森林インストラクター資格試験を受験します

茨城県常陸大宮市地域おこし協力隊の間瀬です。

人生で見た中で一番大きいブロッコリーとタマネギは、ここ常陸大宮市に来て出会いました。巨大なものから感じる圧倒的な威圧感ってなんかいいですよね。

さて、常陸大宮市で自分は何をやるのか、自分は何を学ぶ必要があるのか、と模索していましたが、そのうちの答えの一つを見つけました。

それは『森林インストラクター』の資格を取ることです。

 

森林インストラクター資格とは

平成三年に始まった資格で、名称のとおり「森を案内する」ための資格です。

自然や森林のしくみ、森林づくりと林業、森林内での活動、教育の方法、安全対策のすべてについて一定レベルの知識と技術を持っていることの証明で、森を訪れる人が心地よく過ごし、楽しみ、感じ、森林や樹木とその役割について深く知ることを目的とした資格です。

 

試験は「一次筆記試験」と「二次実技試験」からなり、一次試験は『森林』『林業』『森林内の野外活動』『安全及び教育』の4科目で科目別に合否が判定されます。

 

資格を取得してできること

今の私が畑や森や川でできることは、ほとんどありません。

草刈りだって下手ですし、野草にも詳しくないですし、農業だってやったことがありません。

『ずーこん釣り』や『ほど焼きモチ』も常陸大宮市に来て初めて知りました。

そんな私がここでできることを増やすための森林インストラクター。

 

ゲームばかりやっている都会の子どもたちに、もっと自然とふれあってほしい。

子どもたちの興味を田舎に向けたい。

子どもだけでなく大人の興味だって田舎に向けたい。

そのための知識を身につけるための森林インストラクター。

 

○○で一番、必ず○○、を目指す

例えばの話になりますが、もし私が『理科嫌いな子どもを、必ず理科好きに変えることができる授業』を開くことができたとします。勉強が嫌いな子どもや、自然に親しむことを知らない子どもに何らかの変化をもたらす授業ができたとします。その授業はとても大きな価値があるもので、確実に多くの人に興味を持ってもらい、目を向けてもらえると思うのです。

そのためには、自然に囲まれた地域でしかできない体験を発掘し、その内容を誰にでも伝えられる形として整える必要があります。

例えばと言いましたが、確実に理科好きに変えることができたらスゴイですよね。やるからには当然実現を目指します!

私の当面の目標は『○○で一番、必ず○○』を一つ身につけることです。

 

この勉強は私の任務である『農家民泊推進』にも確実に関係してくるでしょう。

 

試験日は2016年の9月25日(日)、あと三ヶ月です。

つい先日、受験の申し込みも済みましたし、もう賽は投げられました!

 

※関連サイト

日本森林インストラクター協会

全国森林レクリエーション協会


この記事を書いた人

間瀬 邦生
せっかち。生き急ぎ過ぎ。語りだすと止まらなくなり、暑っ苦しい。けっこう一人が好き。『実際に経験しないと分からない』という信念のもと新天地に飛び込むが、その結果失敗することも多い。地域おこし協力隊に応募したとき、友人に『人づきあいが苦手な間瀬は大変だよ』と何度も諫められる。根は良い人間だと自分で思っているが、よーく考えると悪い人間かもしれないと、たまに落ち込む。
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