都会の友人がこっちに遊びに来たときの感想

茨城県常陸大宮市地域おこし協力隊の間瀬です。

東京の友人と常陸大宮市の話をしたときの友人の発言、友人が常陸大宮市に遊びに来た際の様子や感想をご紹介したいと思います。

以下、個人的に面白かった感想ベスト10です。

 

10位:朝起きたとき、『鳥や虫の鳴き声に起こされた』と言う。

 

9位:飲食店の閉店時間が早く、ゆっくりできないので焦る。

 

8位:狭い道でも減速せずにクルマがすれ違うので、運転技術の高さに驚く。

 

7位:お土産に蔓(つる)で編んだカゴを買ったのはいいが、実は中国産で残念がる。

 

6位:草刈りが大変と言っても、『だから、なに?』という表情をされる。

 

5位:イノシシがよく出るという話をしたとき、『うり坊っていうんだよね。かわいい!』と言う。

 

4位:日本人は時間に正確な民族だと思っていたが、沖縄以外でも時間に正確でない地域があるのだと認識する。

 

3位:コンビニに寄らないと不安になり、ひとまずコンビニの有無を確認してくる。

 

2位:我が家の家庭菜園のスイカがカラス(と思われる)に食べられたとき、『動物が食べたくなるくらい美味しいスイカだったんだね。美味しく食べてもらって良かったね!』と能天気なことを言う。

 

1位:『間瀬の言葉遣いが良くなったね』と言う。

 

私自身の変化も感じ取っていたようです。

日々新しいことが入ってくるので、変化するのは当然かもしれません。

というところで、今日はこのへんで。

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