ご無沙汰しております。岩崎です。
久しぶりの更新となってしまいました。
今回は、常陸大宮に来て感じた生活の違いについて書きます♪
今のところ、2回に分けて書く予定ですが、また気付いた事があれば随時追加していきたいと思います。
まず、常陸大宮に来て感じたこと。歩道に、人があまり歩いていない(笑)
これは、常陸大宮に限らず地方に行ったらよく見られる光景かもしれません。
ただ、東京で普段歩道に多くの人がいる光景を見慣れていた私にとっては常陸大宮に来てみたこの光景は驚きでした!
それじゃあ、ここに住んでいる人はどんな生活をしているのかというと・・・住宅にはほぼ必ず車があります。
多くの人は、車を使って通勤・買い物をします。
大宮・山方地域には、水郡線が通っていますが、電車はほぼ1時間に1本だし、他の3つの地域(美和・緒川・御前山地域)には鉄道は通っていません。さらに、スーパーがある場所もほぼ限られています。なので、車が一種のインフラになっているといっても過言ではないかもしれません。
また、車を使う人が多いので、商業施設などの駐車場も広めに作られています。そのせいか、路上駐車する車が少なく、車を運転していてもスイスイと前に行ってしまいます。
先日、東京に戻った時にバスに乗ったのですが、路上駐車している車を避けながら道を進んでいました。ただ、東京は駐車スペースが狭かったり、駐車料金も結構かかったりするのである程度は仕方のないことなのかもしれませんね。
東京には東京の良さ、常陸大宮には常陸大宮の良さがあります。まだここに来て1ヶ月ちょっとなので、これからも常陸大宮の良さを見つけていきたいと思います!